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アーカイブ動画の概要

※本ページの内容は、2026年5月27日(水)13:00〜14:00実施の当社セミナーのアーカイブとなっております。

なぜメンタルヘルスは「経営課題」なのか――不調者のインパクトと深刻化する対応難度(1/3)

心身不調による休職・離職は、なぜ重要な経営課題なのか――多くの企業が打ち手を見いだせずにいます。不調者1名の発生で約300万円、6ヶ月の休職で422万円(内閣府)。さらに大きいのが「ネガティビティバイアス」による組織への影響――マイナス感情の伝播が施策の効果を打ち消します。主治医の関与や発達障害への合理的配慮など、正解の見えない「隙間」が広がる対応難度を、産業医・上村紀夫氏が数字とともに解き明かします。

対策の全体像と着手の優先順位――ROI・予防の2軸・離職対策との接続(2/3)

このセクションでは、メンタルヘルス対策の全体像と着手の優先順位を解き明かします。投資対効果はROI4.7倍――一般的なHR施策の1.5倍を上回ります。対策は「発生予防」と「対応強化」の2軸が必須で、片方だけでは機能しません。健康経営とは異なる「ないとまずい」リスク管理として、個別事案のHR対応力強化から採用見極め、予防データ確保まで優先順位を提示。離職対策と一体で設計する視点も示します。

現場のリアルと「思いやりのある達成」――事例で読み解く実践と中間管理職支援(3/3)

このセクションでは、永井恒男と上村紀夫氏の対話から、現場のリアルと実践知を引き出します。人材不足時代の「健全なえこひいき」、疾病性と事例性を見極める対応シナリオ、専門家が分断されるなか外部に「頭脳」を持つ発想――経営寄りならではの視点が並びます。後半は、アイディール・リーダーズの中間管理職支援「思いやりのある達成」を紹介。達成・思いやり・問題解決支援の3能力をバランスさせる手法を解説します。